「いのちを守る医療者は『戦争立法』を許さない!」集会 を開催しました。
雨天の中でも多くの方が集会に参加 |
当日は台風の接近も影響して、時折大粒の雨が降る中、
民医連職員をはじめ、賛同する政党や県弁護士会、
歯科保険医協会、県労働組合など300人以上が参加し、
「戦争立法を廃案にしよう」と呼びかけました。
民医連からは多くの若手職員を含み約150人が参加しました。
日頃、命を救うことを仕事としている医療人として、
相反する「日本が殺し殺される国」となることは絶対に許せないと訴えました。
日頃、命を救うことを仕事としている医療人として、
相反する「日本が殺し殺される国」となることは絶対に許せないと訴えました。
集会後は、白衣を着て、博多駅前を通りキャナルシティまで、
「戦争反対」「憲法壊すな」「戦争立法を廃案に」とパレードをしました。
安保法制 安全保障関連法「戦争反対」「憲法壊すな」「戦争立法を廃案に」とパレードをしました。