【日時】2021年9月18日(土)14:00~16:00
【内容】①学習講演 『コロナ禍における政治の問題点について』 講師: 望月 衣塑子 氏
②医療・介護・福祉関係ではたらく方々のコロナ禍の切実な声 の 紹介
③集めた声をもとに作成した 政策提言 の 共有
【方法】ZOOM ウェビナー形式 ※事前登録
URL:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_HmLwQ7G7RpGou2QGGF08Yg
YouTube Live 配信
URL:https://youtu.be/ba3NvDAk7DY
新型コロナウイルスによる感染拡大から1年半が経過し、ようやくワクチン接種が広がりはじめました。しかし、最悪の感染拡大が続き、国民のいのちと暮らし、雇用、営業は脅かされ続けています。現在、医団連(保団連、全日本民医連、医療福祉生協連、新医協、医労連)全労連・社保協の呼びかで「国で医療・介護・保健所の削減やめて!いのちまもる緊急行動」の運動を展開しています。このたび、さまざまな団体の後援をいただき「私たちの声を政治に活かそう」オンライン学習会を開催します。東京新聞の望月衣塑子記者を招き、コロナ禍における政治の問題点についてお話いただきます。その後コロナ禍で、医療・介護・福祉の関係ではたらく方々の切実な声を共有し、私たちの共通の思いを政策提言としてまとめたいと思います。